【実録】見積もり150万アップ&キャンセル料100万の絶望|実体験から学んだ「式場の言い値」を防ぐ唯一の方法【福岡版】
Last Updated on 2026年1月8日 by 紅茶
「なんで100万円以上も見積もりが上がるの?」
「初期見積は予算内だったのに、これじゃ結婚式ができない」
その不安、そして式場への不信感、私は痛いほどよくわかります。
福岡・九州で後悔しない結婚式を挙げるなら、式場と直接契約は控えるべし!
では、どうしたら良いか?
『ブラナビ』のようなプロを挟むことが、自分たちの身を守る唯一の手段です。
なぜなら、式場と直接契約してしまうと、提示された金額が地域の相場なのか、この項目は適正価格なのかを判断する術がなく、すべてが「式場の言い値」になりかねないからです。
専門知識がないままサインをしてしまえば、後から「実はもっと安くできたはず」と気づいても手遅れ。
気づいた時には、予算を大幅に超える価格を受け入れるしかない状況に追い込まれてしまいます。
しかも、この本格的な打ち合わせはすでにキャンセル料が発生するタイミングでスタートします。
ひどいものですよね。。。

私は、式場側の不手際で打ち合わせが遅れたのに、請求されたキャンセル料は100万円。。。
この記事では、なぜ見積が150万円もアップしたのか、そしてこれから式場を探すプレ花嫁の皆さんが「絶対に言い値でカモにされないための回避策」を解説します。
ぜひ参考にしてみてください。
結婚式の見積もりが150万円も上がった理由|80名規模で直面した見せかけの安さ

福岡・天神エリアの人気式場。
雰囲気も立地も理想的で、提示された金額は予算内。
さらに、私たちが一番希望していた日程が「奇跡的に空いている」という言葉。

日程的にも、ここしかない!とその時、思っていました。
そう確信した私たちの背中を押したのは、式場案内をしてくれた担当者からの決定的な一言でした。
「お二人が求めるレベルに合わせて、かなり詳細に見積もりを作りました。
これ以上上がることはまずありません。安心してくださいね!」
プロからの力強いお墨付き。
私たちはその誠実そうな笑顔を完全に信じ切り、疑いもせずに契約書にサインをしました。
しかし、浮足立つような幸せな気分は、8月に行われた「たった1回目の打ち合わせ」で脆くも崩れ去ります。
ようやく具体的な中身を詰め始めた私たちの前に現れたのは、目を疑うような修正見積もり。
契約時の約束とは裏腹に、そこには「150万円アップ」という残酷な数字が並んでいました。
あんなに詳細だと言われた見積もりは、実は最低限の項目すら揃っていない「中身のない空箱」に過ぎなかったのです。


何より衝撃だったのが、1回目の打ち合わせでプランナーさんにボソッと言われた言葉。
うちじゃ、その金額(初期見積額)では無理ですよ。
では、初期見積もりとは本当になんだったのか、不信感MAX状態で打ち合わせがスタートしました。
食事代だけで+94万円|「入っていて当然」の項目が含まれていない
80名というゲスト数は、一人あたりの単価アップが総額に凄まじい影響を与えます。
まさに「掛け算の暴力」です。

これを身をもって体験し、血の気が引いたのが私です。。。
- 料理のランクアップ(+約80万円)
- 乾杯酒の追加(+約14万円)
- 規模ゆえの増幅力
初期見積もりの料理は、ゲストに失礼ではないかと不安になるレベル。
結局、一人あたり10,000円アップさせましたが、80名分でこれだけで80万円の加算です。

10,000円アップして、ようやく「これならゲストに喜んでもらえるな」と思えるクオリティでした。
驚くことに、初期見積もりには「乾杯のシャンパン」すら入っていませんでした。
祝宴に欠かせない乾杯酒を追加しただけで、さらに14万円が積み上がりました。

今思うと、あの見積もりのままだったら、一体何で乾杯させるつもりだったのでしょうか。
上記のように、少人数なら数万円の差で済むランクアップも、
80名規模では一瞬で100万円近い「費用アップ」を生みます。
✅ワンポイントアドバイス
- 「その金額で実際に出る料理」の写真を見せてもらう
(納得できる内容か?) - 乾杯酒、デザート、食後のコーヒーが含まれているか確認する
- 1ランク上げたら「総額」がいくら変わるか計算してもらう
「今の見積もりから1万円上がったら、総額で80万円増える」という視点を持つだけで、見せかけの安さに騙されるリスクはグッと減らせますよ。
衣装代で+60万円|「これ?」と目を疑う最低ランクの設定
一生に一度の晴れ舞台、誰もが妥協したくないのが「ドレス」ですよね。
しかし、私たちの初期見積もりに提示されていた金額では、選べるドレスのバリエーションが少なく、理想の一着を見つけるのが難しい状況でした。

それもそのはず。よくよく確認してみると、初期見積もりに組まれていたのは、ラインナップの中でも『最低限のベースプラン』だったのです。
もちろん、自分たちのこだわりでグレードを上げた面もあります。
ただ、どうしても納得がいかないのは、契約前の打ち合わせで担当者にこう言われていたことです。
「衣装はあらかじめ高めのグレードで予算を弾いています。
これ以上値上がりすることはないので安心してくださいね!」
ところが、いざ衣装合わせに行ってみると。
提示されたのは、まさかのベースプラン。
選べる種類も少なく、グレードアップせざるを得ない状況でした。

⚠️見落としがちな「小物」と「会場装飾」の落とし穴
さらに追い打ちをかけたのが、ドレス以外の「小物や会場装飾」でした。
お色直しをするのに、見積もりにはブーケが1つしか入っていない。
(衣装に合わせるなら2つ必要)。
ゲストテーブルや高砂の装飾が「最低限」すぎて、スカスカの印象。

「式場側が『これで十分入っています!』と太鼓判を押したから大丈夫」と、知識のないまま鵜呑みにしてしまったのが、私たちの最大の失敗でした。
【最大の後悔】相場を知らずに「言い値」で契約
もちろん、式場側も商売ですから、利益を出そうとすることは理解できます。
ボランティアではないのですから。
しかし、納得がいかないのはその「プロセス」です。
契約前には「料理の質も衣装も装飾も、この見積もりで十分です」と太鼓判を押しておきながら、1回目の打ち合わせでプランナーから告げられたのは、全く別の言葉でした。

「このランクまでグレードを上げておくのが、一般的な結婚式のクオリティですよ」
示された具体的な内容を見ると、確かにゲストに失礼のないレベルにするには、その提案通りにするしかありません。
その結果、わずか1回の打ち合わせで150万円以上の値上がり。
この時、私たちは初めて気づきました。
式場見学で聞いた「十分」という言葉は、契約を取るための甘い罠に過ぎなかったのだと。
知識も相場観もないままその場でサインをした私たちは、完全に「式場の言い値」で戦わされていたのです。
プロの営業マンを相手に、丸腰で挑んでしまった代償はあまりにも大きく、「式場見学の際に、十分と言ったあの言葉は何だったのか」という不信感だけが残りました。

結婚式という幸せなはずの場所で、こんなにも「嘘をつかれた」という感情を抱くことになるとは、夢にも思っていませんでした。
もう何を信じていいか分からない……。
そんな状態で、私たちは天神にあるブラナビへ駆け込みました。
そこでプロのアドバイザーから告げられたのは、私たちの疑念を裏付ける衝撃の事実だったのです。
福岡天神エリアの式場で直面した「キャンセル料100万円」の絶望
前章でお伝えした通り、契約時の甘い言葉とは裏腹に、不透明な「式の内容」や、大幅な「見積額の値上がり」。
親族や友人にはすでに日程を伝えていましたが、「一生に一度の晴れ舞台を、こんな不誠実な式場に任せるわけにはいかない」。
そう決意し、私たちは苦渋の選択としてキャンセルを申し出ました。
しかし、そこで返ってきた言葉は、耳を疑うような衝撃の内容だったのです。

「すでにキャンセル期限を過ぎているため、規定に則り100万円の費用が発生します」
式場側が2ヶ月近くも打ち合わせを放置し、ようやく行われた打ち合わせで予算オーバーが発覚した。
それなのに、やめようとすれば「期限切れだから100万円キャンセル料が発生する」と言うのです。
正直、「これはもはや詐欺ではないか」とすら思いました。
なぜ私たちが、これほどの絶望を味わうことになったのか。
その全貌を公開します。
【要注意】契約後の放置は「解約不可」へのカウントダウン?私がハマったスケジュールの罠
「式場からの連絡を待つ」という誠実な対応が、私たちの逃げ道を塞ぐ最大の原因となりました。
式場の不手際と連絡不足により、契約から過ぎ去ったのは「空白の4ヶ月」。
その間にも、水面下ではキャンセル料が跳ね上がるカウントダウンが容赦なく進んでいたのです。

当時の私は、まさか提示された見積もりが「最低限の内容」だとは夢にも思わず、「挙式日までまだ時間はあるし、連絡を待とう」と余裕を持って構えていました。
しかし、これが大きな落とし穴でした。
気づいた時には、すでにキャンセル料が莫大に膨れ上がる「デッドライン」を跨いでしまっていました。
⚠️「もっと早く催促していれば」という消えない後悔
もし時計の針を戻せるなら、違和感を覚えた瞬間にこう動くべきでした。
「まだ連絡が来ていませんが、どうなっていますか?」
「次回の打ち合わせで、具体的な追加費用を含めた見積もりをすぐに出してください」
遠慮して「待ち」の姿勢でいたことで、私たちは100万円という高額なキャンセル料を支払わなければならない時期まで、無防備に追い込まれてしまったのです。
【教訓】2回目の見積もりまで判は押すな!キャンセル料100万を防ぐ「特約」の重要性
結婚式の「本当の見積もり」が出てくるのは、実は契約後しばらく経ってからの「1回目の本当の打ち合わせ」以降です。

これについてはブライダル業界では当たり前のこと。
というのが一般常識だと後から知りました。
そして結婚式のキャンセル料は、打ち合わせがどれだけ進んだかではなく、単純に「挙式日までの残り日数」で決まります。

以下に、今回の私たちの実体験からの真実と学びをまとめています。
- タイミングの罠: 私たちが150万円アップという残酷な現実を知ったのは、ようやく行われた8月の打ち合わせでした。
その時にはすでに100万円の違約金が発生する期間に突入しており、もはや「手遅れ」だったのです。 - 恐ろしい現実: 式場からの連絡を待っている「空白の4ヶ月間」の間にも、キャンセル料のメーターは一秒たりとも止まらず、10万円、50万円、そして100万円のラインを音もなく跨いでいたのです。
- 身を守るための防衛策: 契約前に戻れるなら、「現実的な見積もりが出る2回目の打ち合わせを終えるまでは、キャンセル料は発生させない」という特約を交渉するか、せめて打ち合わせを1ヶ月前倒しにさせるべきでした。
判を押してしまった後では、どんなに式場側の対応が遅くても、ルール(約款)がすべて。
これから契約する方は、私のような「逃げ場のない後悔」をしないよう、必ずこの条件を提示してください。
白紙に戻せない100万円の壁|不信感を抱えたまま「進むしかない」と決意した葛藤
逃げ場を失った私たちが直面したのは、あまりにも残酷な現実でした。
あの時の絶望感と、苦渋の決断を3つのポイントで振り返ります。
- 式場側に「逃げ道」を塞がれた巧妙なスケジュール
私たちの最大の敗因は、打ち合わせを後回しにされたことです。
ようやく行われた「1回目の打ち合わせ」で初めて+150万円という現実を突きつけ、驚いてやめようとした時には、すでに高額なキャンセル料が発生する期間に突入させておく。
正直、これは詐欺ではないかと疑ってしまうほど、完璧に仕組まれた「崖っぷち」へのカウントダウンでした。 - 「100万円を捨てる」か「不信感と進む」かの地獄の二択
100万円をドブに捨てて白紙に戻すか、それとも不信感しかない式場でこのまま数百万円を払い続けるか。
親族や友人にも報告済みの状況で、何の見返りもなく100万円を失うリスクは到底取れませんでした。
幸せなはずの結婚式準備が、この日から「いかに損を減らすか」という苦しい戦い」へと一変してしまったのです。 - 絶望のどん底で見つけた、唯一の希望「ブラナビ」
結局、私たちは「流石に式を進めるしかない」という結論に至りました。
お祝い事なのに打ち合わせに行くのが苦痛で、何を信じていいか分からない。
そんな絶望のどん底で、せめてもの救いを求めて、私たちは福岡の駆け込み寺である『ブラナビ』のドアを叩きました。

100万円のキャンセル料を払って手元に何も残らないくらいなら、どんなに不信感があっても「予定通り進める」方がまだマシだ。
そう自分たちに言い聞かせるしか、当時の私たちには道がありませんでした。
100万円の壁に絶望した私を救った「ブラナビ」相談の一部始終
「もう、誰も信じられない」
式場への不信感と100万円のキャンセル料という重圧で、私たちは結婚式自体を諦めかけていました。
そんな時、最後に頼ったのが、福岡で多くの花嫁に支持されている無料相談カウンターブラナビでした。


ドレス選びをするお店に併設されていたため、相談することにしました。

「それは適正価格です」というプロの誠実な診断に、霧が晴れました
ブラナビのアドバイザーさんは、私たちの跳ね上がった見積書をじっくりと確認し、こう言いました。
「この見積もりは、天神エリアの相場から見て『適正価格』です。
決してぼったくられているわけではありませんよ」

この一言に、私たちはどれほど救われたか分かりません。
それまでは
「騙されているのではないか」
「自分たちだけがカモにされているのではないか」
という疑心暗鬼で心が支配されていました。
しかし、プロが「それは高いけれど、このエリアでは標準的な価格だ」と中立に判断してくれたことで、
初めて「不当に高いのではなく、単に自分たちの知識不足だったんだ」と現実を客観的に受け入れることができたのです。
キャンセルできない私たちに授けてくれた、具体的な「節約術」
「キャンセル料が高すぎて、もう進むしかないんです」と泣きついた私たちに、ブラナビは「今からでもできること」を具体的に教えてくれました。

- 乾杯酒のコストカット:
シャンパンを白ワインなど変更することでコストカット。 - ブーケの節約術:
挙式と披露宴と2個あるのが理想だが、費用の問題から同じのを使う方もいるというアドバイス。 - 優先順位の整理:
「ここは削ってもゲストにバレない」「ここは絶対にお金をかけるべき」という、福岡の式場の特徴を知り尽くしたプロならではの取捨選択。
キャンセルを勧めるのではなく、「今の式場を使いながら、どうやって納得いく形に収めるか」を一緒に考えてくれたことで、私たちの足取りは劇的に軽くなりました。
「最初から通していれば」消えた割引特典を知り、入口の大切さを痛感
一方で、相談の中で最も悔やまれる事実も知りました。
もし契約前にブラナビを通していれば、衣装代や料理代で、最初から数十万円単位の割引を適用できていたんです、と。

実際、どこまで割引が効いたかは定かではありません。
ただ、不信感なく進めることができるのは間違いなかったです。
ブラナビ経由での予約には、個人では到底引き出せない「強力な独自特典」があります。
私たちが苦労して削ろうとしていた金額以上の割引が、最初から約束されていたのです。
「1件目の見学で即決」という入り口を間違えただけで、これほどまでに差が出るのか。

私たちは、「結婚式は式場選びの前に、まず相談カウンターに行く」という順番が、いかに重要かを身をもって知ることになりました。
まとめ|私と同じ後悔を、あなたには絶対にしてほしくない
結婚式は一生に一度の幸せなイベントであるはずです。
それなのに、お金の不安や式場への不信感で、準備の時間が「苦しいもの」になってしまうのは、あまりにも悲しいことです。
私は150万円の見積もりアップと、100万円のキャンセル料という大きな代償を払いました。
でも、この記事を読んでいるあなたは、最初から正しい順番で動けば、そのリスクをゼロにできるはずです。
最後に、福岡で幸せな結婚式を挙げるために、絶対に守ってほしい「3か条」をまとめました。
- 式場見学に行く「前」に、ブラナビで相場を学ぶ
- 契約書にサインする「前」に、見積もりとキャンセル条件をプロに見せる
- 「当日即決」という言葉に惑わされない
以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
皆様の結婚式が素敵な人なるように陰ながら応援しております。

